軸部が円筒状の REMFORM®II™ HS ファスナーは、REMFORM® II™ ファスナーと REMFORM® II™ F ファスナーの機能を組み合わせて開発され、ねじ山と芯部直径とのギャップが最適に設定されています。

最適化されたピッチにより、ねじの噛み合わせを長くすることが要求されるアプリケーションで、より多くのねじ山が樹脂の相手材と接触します。一方、最適化された芯部の直径により、ねじり強さが高くなります。 このねじり強さの向上は、高強度材料や繊維強化材料との使用でメリットをもたらします。

最適化されたピッチと芯部直径により、めねじ成型中における材料の流れが向上し、フランク間に入り込む材料の量が多くなります。 フランク間の材料が多いことで、組み立て工程で樹脂材料に過度の応力がかかったり、ひび割れが発生したりするリスクが減少します。

REMFORM® II™ HS Documents